今後のイベントについて等いろいろお話したい事があり連絡したところ 連休中にも関わらず、お会いする事を快諾していただき岐阜県加茂郡坂祝町にあるHSP研究所へ
内部の撮影は遠慮して先生と記念撮影。
3月18日の東京スポーツ新聞に要子先生の記事が掲載されてすぐに生島さんからオファーが来たそうです‼️
3月23日の朝、TBSラジオに出演されます❣️朝早いですが早起きは三文の徳(得)ですから頑張って起きて聴きましょう❣️
お休みの日も、日々研究を重ねている要子先生はとっても優しい💕私のお客様がガンに罹患して凄く落ち込んでる時、オフィスフォーユーのHPを見てくれて、要子先生にアンケートとメッセージを送り、がん缶バッチと賞状、お返しメッセージをもらって感激したと連絡来ましたので、先生に伝えたらとても喜んでくれました🍀
ガン患者に元気と喜びをくれる素敵な先生です❣️
♨️入浴などで増える♨️HSP(ヒートショック・プロテイン)とは
体には、細胞の損傷を防ぐタンパク質の一群、「ヒートショック・プロテイン(HSP)」を生み出す力が備わっています。熱めの風呂に浸かったり、温熱を当てるといった熱の刺激で誘導されることから、この名がつきました。ヒートショックプロテイン(HSP)は免疫細胞の働きを強化したり、乳酸の発生を遅らせるなどの力も持っていて、カラダにとってはとてもありがたい存在で、ヒートショックプロテインが増えることは、「カラダを元気にする」ことにつながっているのです。
【伊藤要子先生プロフィール】
バンダナ先生(バンダナをまいているから)
緑色が好き。ダジャレが好き。
ジーンズが好き。でも、何より「HSP」が大好き。
30年以上前よりHSPの研究を始め、10年前より「HSPを市民語に」とHSPの普及活動に力をいれている。
HSPプロジェクト研究所 所長。医学博士。
1972年名城大学薬学部薬学科卒業後、
名古屋市立大学医学部にて医学博士学位取得。
’85年~’86年人工心臓で世界的に有名なアメリカ
「クリーブランド・クリニック」に留学。
愛知医科大学医学部泌尿器科准教授を経て、
2012年より修文大学健康栄養学部管理栄養学科教授に。
2017年 HSPプロジェクト研究所を立ち上げ、
HSPの研究と普及にさらなる力を注ぐ。
・’95年 日本ハイパーサーミア学会優秀論文賞受賞。
・日本ハイパーサーミア学会代議員、学会認定指導教育者
・日本温泉気候物理医学会理事、国際個別化医療学会顧問
・臨床ストレス応答学会会員、日本臨床スポーツ医学会会員
など多数の学会に所属。